2019年10月08日
CHEANEY
こんにちは。
今回は、CHEANEY(チーニー)のご紹介です。


キレイに履いておられますが、ソールの消耗は避けられません。






朝晩はすっかり過ごしやすくなりました。
秋の入り口といったところでしょうか?
そろそろ次の季節の準備はいかがでしょうか?
皆様のご来店をお待ちしております。
☆今回のお修理
・オールソール レザー ¥13,000+税~
小林
RESH.がドイツより直輸入致します新パーツのご案内です。

生産に1年以上かかる希少な革であるオークバークの
・レザーソール
・ハーフレザー
・ダヴ
・ラスター
の取り扱いがスタート致しました。
弊社のヨーロッパ渉外担当がこのほど、ドイツを訪れ探し出してきた逸品でございます。
今回取引が始まったタンナーは創業から350年以上の老舗タンナー。
当時と変わらない伝統的な方法で革を作っています。
原皮に使用している牛は
主にドイツとオーストリアのアルプス山脈の雄大な山々に囲まれて放牧された牛達です。
それらの牛は通常夏は外の山におり、冬は雪深い谷間の農場にいます。
そのため、品質が良く強度のある革底となっています。
一部の牛はスコットランドやアイルランドから来ておりますが、
それらの牛も年間を通して外で飼っています。
なぜなら冷たい雨で育った牛は美しい構造のグレインとなるためです。
多くのタンナーは数日で化学的に早くタンニングしますが、
こちらのタンナーでは
最初のタンニングで5~6週間ピットの中に入れ、
メインタンニングではオークバークと一緒に18か月ピットの中に入れます。










そもそもオークバークとはどんな革かといいますと、
ヨーロッパ産のオークの木から抽出されたタンニンによってなめされた希少な革のことです。
昔ながらの伝統的な工法によるため、生産に1年以上かかり量産が難しく、
高級靴の中でも特に高価な靴の底材に使用されるパーツです。
イタリア製のレザーソールや独ジョーレンデンバッハなど
弊社で取り扱いのあるレザーパーツのうち何種類かの強度や摩耗のしにくさを試験致しましたが、
その中で一番堅牢であることがわかりました。
私共が自信をもってご案内できる材料でございます。
希少で堅牢なジャーマンオークバーク。
普段使いのシューズにはもちろん、勝負靴の足元を支えるにも十分なパーツでございます。

皆様のご利用、ご愛顧をお待ち申し上げております!
☆ジャーマンオークバークレザーソール・・・¥18,000+税~(両足)
☆ジャーマンハーフレザー・・・¥9,000+税~(両足)
☆ジャーマンダヴ・・・¥6,000+税(両足)
☆ジャーマンラスター・・・¥6,000+税(両足)
今回は、CHEANEY(チーニー)のご紹介です。
キレイに履いておられますが、ソールの消耗は避けられません。
朝晩はすっかり過ごしやすくなりました。
秋の入り口といったところでしょうか?
そろそろ次の季節の準備はいかがでしょうか?
皆様のご来店をお待ちしております。
☆今回のお修理
・オールソール レザー ¥13,000+税~
小林
RESH.がドイツより直輸入致します新パーツのご案内です。

生産に1年以上かかる希少な革であるオークバークの
・レザーソール
・ハーフレザー
・ダヴ
・ラスター
の取り扱いがスタート致しました。
弊社のヨーロッパ渉外担当がこのほど、ドイツを訪れ探し出してきた逸品でございます。
今回取引が始まったタンナーは創業から350年以上の老舗タンナー。
当時と変わらない伝統的な方法で革を作っています。
原皮に使用している牛は
主にドイツとオーストリアのアルプス山脈の雄大な山々に囲まれて放牧された牛達です。
それらの牛は通常夏は外の山におり、冬は雪深い谷間の農場にいます。
そのため、品質が良く強度のある革底となっています。
一部の牛はスコットランドやアイルランドから来ておりますが、
それらの牛も年間を通して外で飼っています。
なぜなら冷たい雨で育った牛は美しい構造のグレインとなるためです。
多くのタンナーは数日で化学的に早くタンニングしますが、
こちらのタンナーでは
最初のタンニングで5~6週間ピットの中に入れ、
メインタンニングではオークバークと一緒に18か月ピットの中に入れます。










そもそもオークバークとはどんな革かといいますと、
ヨーロッパ産のオークの木から抽出されたタンニンによってなめされた希少な革のことです。
昔ながらの伝統的な工法によるため、生産に1年以上かかり量産が難しく、
高級靴の中でも特に高価な靴の底材に使用されるパーツです。
イタリア製のレザーソールや独ジョーレンデンバッハなど
弊社で取り扱いのあるレザーパーツのうち何種類かの強度や摩耗のしにくさを試験致しましたが、
その中で一番堅牢であることがわかりました。
私共が自信をもってご案内できる材料でございます。
希少で堅牢なジャーマンオークバーク。
普段使いのシューズにはもちろん、勝負靴の足元を支えるにも十分なパーツでございます。
皆様のご利用、ご愛顧をお待ち申し上げております!
☆ジャーマンオークバークレザーソール・・・¥18,000+税~(両足)
☆ジャーマンハーフレザー・・・¥9,000+税~(両足)
☆ジャーマンダヴ・・・¥6,000+税(両足)
☆ジャーマンラスター・・・¥6,000+税(両足)
2019年10月07日
BUTTERO
こんにちは。
今回は、BUTTERO(ブッテロ)のご紹介です。


シンプルなデザインのスリッポン。
新品ですが、ソールを補強&少しばかりのアクセントを。


リッシュ限定の新素材「XsCITY」を全面に装着しました。
スニーカーのソール専用に特化した素材で、屈曲性を損なわずグリップ力は格段に向上します。

ブラックをチョイスしたことで、全体の印象が引き締まりました。
お色の展開は、ブラック・ホワイト・ブラウンの3色
夏ごろに入荷をしたときには、ご注文が殺到して即完売しましたが、新たに大量に入荷しております。
納期は1週間。
履き下ろす前はもちろん、履きこんでからでもお修理可能でございます。
皆様のご来店、お待ちしております。
☆今回のお修理
・Vibram XsCITY ¥6,900+税
小林
====================================
RESH.がドイツより直輸入致します新パーツのご案内です。

生産に1年以上かかる希少な革であるオークバークの
・レザーソール
・ハーフレザー
・ダヴ
・ラスター
の取り扱いがスタート致しました。
弊社のヨーロッパ渉外担当がこのほど、ドイツを訪れ探し出してきた逸品でございます。
今回取引が始まったタンナーは創業から350年以上の老舗タンナー。
当時と変わらない伝統的な方法で革を作っています。
原皮に使用している牛は
主にドイツとオーストリアのアルプス山脈の雄大な山々に囲まれて放牧された牛達です。
それらの牛は通常夏は外の山におり、冬は雪深い谷間の農場にいます。
そのため、品質が良く強度のある革底となっています。
一部の牛はスコットランドやアイルランドから来ておりますが、
それらの牛も年間を通して外で飼っています。
なぜなら冷たい雨で育った牛は美しい構造のグレインとなるためです。
多くのタンナーは数日で化学的に早くタンニングしますが、
こちらのタンナーでは
最初のタンニングで5~6週間ピットの中に入れ、
メインタンニングではオークバークと一緒に18か月ピットの中に入れます。










そもそもオークバークとはどんな革かといいますと、
ヨーロッパ産のオークの木から抽出されたタンニンによってなめされた希少な革のことです。
昔ながらの伝統的な工法によるため、生産に1年以上かかり量産が難しく、
高級靴の中でも特に高価な靴の底材に使用されるパーツです。
イタリア製のレザーソールや独ジョーレンデンバッハなど
弊社で取り扱いのあるレザーパーツのうち何種類かの強度や摩耗のしにくさを試験致しましたが、
その中で一番堅牢であることがわかりました。
私共が自信をもってご案内できる材料でございます。
希少で堅牢なジャーマンオークバーク。
普段使いのシューズにはもちろん、勝負靴の足元を支えるにも十分なパーツでございます。

皆様のご利用、ご愛顧をお待ち申し上げております!
☆ジャーマンオークバークレザーソール・・・¥18,000+税~(両足)
☆ジャーマンハーフレザー・・・¥9,000+税~(両足)
☆ジャーマンダヴ・・・¥6,000+税(両足)
☆ジャーマンラスター・・・¥6,000+税(両足)
今回は、BUTTERO(ブッテロ)のご紹介です。
シンプルなデザインのスリッポン。
新品ですが、ソールを補強&少しばかりのアクセントを。
リッシュ限定の新素材「XsCITY」を全面に装着しました。
スニーカーのソール専用に特化した素材で、屈曲性を損なわずグリップ力は格段に向上します。
ブラックをチョイスしたことで、全体の印象が引き締まりました。
お色の展開は、ブラック・ホワイト・ブラウンの3色
夏ごろに入荷をしたときには、ご注文が殺到して即完売しましたが、新たに大量に入荷しております。
納期は1週間。
履き下ろす前はもちろん、履きこんでからでもお修理可能でございます。
皆様のご来店、お待ちしております。
☆今回のお修理
・Vibram XsCITY ¥6,900+税
小林
====================================
RESH.がドイツより直輸入致します新パーツのご案内です。

生産に1年以上かかる希少な革であるオークバークの
・レザーソール
・ハーフレザー
・ダヴ
・ラスター
の取り扱いがスタート致しました。
弊社のヨーロッパ渉外担当がこのほど、ドイツを訪れ探し出してきた逸品でございます。
今回取引が始まったタンナーは創業から350年以上の老舗タンナー。
当時と変わらない伝統的な方法で革を作っています。
原皮に使用している牛は
主にドイツとオーストリアのアルプス山脈の雄大な山々に囲まれて放牧された牛達です。
それらの牛は通常夏は外の山におり、冬は雪深い谷間の農場にいます。
そのため、品質が良く強度のある革底となっています。
一部の牛はスコットランドやアイルランドから来ておりますが、
それらの牛も年間を通して外で飼っています。
なぜなら冷たい雨で育った牛は美しい構造のグレインとなるためです。
多くのタンナーは数日で化学的に早くタンニングしますが、
こちらのタンナーでは
最初のタンニングで5~6週間ピットの中に入れ、
メインタンニングではオークバークと一緒に18か月ピットの中に入れます。










そもそもオークバークとはどんな革かといいますと、
ヨーロッパ産のオークの木から抽出されたタンニンによってなめされた希少な革のことです。
昔ながらの伝統的な工法によるため、生産に1年以上かかり量産が難しく、
高級靴の中でも特に高価な靴の底材に使用されるパーツです。
イタリア製のレザーソールや独ジョーレンデンバッハなど
弊社で取り扱いのあるレザーパーツのうち何種類かの強度や摩耗のしにくさを試験致しましたが、
その中で一番堅牢であることがわかりました。
私共が自信をもってご案内できる材料でございます。
希少で堅牢なジャーマンオークバーク。
普段使いのシューズにはもちろん、勝負靴の足元を支えるにも十分なパーツでございます。
皆様のご利用、ご愛顧をお待ち申し上げております!
☆ジャーマンオークバークレザーソール・・・¥18,000+税~(両足)
☆ジャーマンハーフレザー・・・¥9,000+税~(両足)
☆ジャーマンダヴ・・・¥6,000+税(両足)
☆ジャーマンラスター・・・¥6,000+税(両足)